白鳥消防団

 白鳥学区の住民の命と財産を守るため、活躍しています。火災出動、防火防災訓練、広報活動等を実施しています。現在23名の団員で活動中です。また、熱田まつり、文化財防火デー等の行事にも、積極的に参加し、重要な役割を担っています。



文化財防火デー

 令和8年1月26日(月)午前中、熱田神宮境内の上知我麻神社において文化財防火デーにちなみ白鳥消防団(濱島 裕団長)・神宮の職員および熱田消防署による消防訓練が行われました。

火災発生の報告・けが人の救出、救急救命・文化財の搬出・消火器やバケツリレーによる消火・ポンプ車による放水等の訓練が行われました。


白鳥消防団 令和7年度活動

 2025年5月18日に、子ども会による救命救急講習が行われました。

 例年は白鳥小学校で実施されていますが、今回は名古屋市立南養護学校を会場として開催されました。

 講習の内容は、AEDの使用方法や心肺蘇生の手順、消火器の使い方、物干し竿と毛布を使った簡易担架の作り方などで、子どもたちに実践を交えて教えました。

 また、消防車の見学も行い、積載されている装備品を紹介していただいたほか、消防隊員による素早い装備着用の実演も見せていただきました。



 2025年6月15日、消防署との合同連携訓練が実施されました。

 今回は、消防団が先に現場へ到着し、被害状況の把握や初期対応を行った後、消防署員に現場を引き継ぐという流れで訓練が進められました。

 これは、災害発生直後に消防団がいち早く活動を開始することを想定した実践的な訓練であり、従来の「消防署が先に活動し消防団が合流する」という形式とは逆のパターンです。

 南海トラフ地震のような大規模災害では、迅速な初動対応と情報共有が被害を最小限に抑える鍵となります。

 今回の訓練を通じて、役割分担や連携の重要性を再確認することができ、有意義な取り組みとなりました。



 2025年9月7日、宮中学校において総合防災訓練が実施されました。

 今回の訓練は、市民の皆さまに防災の重要性をより身近に感じていただくため、実際に体験しながら加できる形で行われました。

 訓練内容としては、ジャッキを使って瓦礫を取り除く救出体験、家庭にある身近な道具を活用した応急処置体験、水消火器を用いた初期消火体験、煙が充満した通路を移動する煙道体験など、多彩なプログラムが準備されました。

 参加者はそれぞれの体験を通じて、災害発生時に自らを守る「自助」、地域の仲間と協力し合う「共助」、そして行政や消防など公的機関による「公助」の大切さについて、実感を伴って学ぶことができました。

 今回の訓練は、地域住民が防災意識を高める大変有意義な機会となり、今後の防災活動の強化にもつながるものとなりました。



白鳥学区子ども会「親子救急救命講習」

 2026年5月10日、白鳥小学校にて「子供会救急救命講習会」を実施いたしました。

 講習会では、AEDを使用した心肺蘇生法を体験し、万が一の際に備えた使い方を学びました。

 また今回は、実際の消火器を使用した体験も行い、子どもたちには本物の消火器に実際に触れてもらいました。

 水消火器では分からない消火剤の噴射の様子や感触を体験し、防災への理解を深めてもらいました。

 さらに、起震車による地震体験では、震度7の揺れを体験し、地震の恐ろしさと「自助」の大切さについて改めて学ぶ機会となりました。

 消防署による講話では、南海トラフ巨大地震への備えとして、ローリングストックによる食料備蓄の重要性や、就寝中の家具転倒事故を防ぐための家具固定対策についてお話しいただきました。

 今回の講習会を通じて、子どもたちや保護者の皆さまに、防災・減災への意識をより一層高めていただく貴重な機会となりました。



多機能積載車2024年3月25日納車

3月25日、熱田消防署にて多機能積載車の納車が行われ、その際に車両の取り扱い方と機材の説明を受けました。



水谷白鳥消防団団長・熱田区消防団連合会長が、令和4年秋の叙勲 「藍綬褒章」を受章

 

 令和4年11月3日に水谷白鳥消防団団長が、長年の功績により、令和4年秋の叙勲「藍綬褒章」を受章しました。

 令和5年3月12日、熱田神宮会館にて「水谷富一氏 藍綬褒章受章祝賀会」行われました。