子ども会育成連絡協議会
学区内にある子ども会を中心に、子ども会のない町内の子どもも一緒に集まって、スポーツ大会、物づくり教室、ドッヂボール練習会や親子救急救命講習会を開催しています。子どもも保護者も様々な活動を通して共に成長できる様、頑張っています。
白鳥学区子ども会育成連絡協議会(佐藤三貴子会長)は、8月25日(日)10:00から、白鳥コミュニティセンターで夏休みものづくり教室(陶芸制作)を開催しました。
子ども会の子ども23名、保護者と女性会の方18名も参加して、粘土をこねて、形を作りお茶碗、マグカップ、プレートなどの作品を作りました。
ものづくり教室の終りには、女性会の方々が作ってくれた愛情一杯のカレーライスを食べ、笑顔で帰って行きました。
令和6年5月19日(日)に、白鳥小学校の体育館や運動場で親子救急救命講習が行われました。
講師に白鳥消防団をお呼びして、AEDの使用法、消火器の取り扱い方、防火スプレーの噴射体験、応急担架の作り方を学びました。
消防署からは、消防車が来て消防車の機能の説明や「防災講話」能登半島地震についてのお話が、行われました。
令和6年3月24日(日)に しろりんピック2024が、白鳥小学校校庭で行われる予定でしたが、雨天のため急遽体育館で行われました。
開会式の後、集まった子供たちは、スリッパとばし・ホールインワンゲーム・おっきな輪投げ・ボール転がしのゲームを楽しみましみ、ゲームに成功するとカードが1枚もらえ、カード1枚で金メダルチョコがもらえ、カード5枚あれば大きい金メダルチョコが余分にもらえました。
最初は、なかなか成功しなかったゲームも何回もチャレンジするうちに上手になり、多くのカードをもらっていきました。
令和5年10月22日(日)に、熱田区の代表として、白鳥学区9町内の子供会の40名の子どもたちが、名古屋まつりみこしパレードに参加しました。
9月30日、10月14日に白鳥コミセンや白鳥小学校特活室で、熱田まつりに奉納される"まきわら"を模したみこしをSDGsに配慮しペットボトルを使い提灯に見立て手作りしました。
10月22日には、赤や白のおそろいのはっぴを着て市役所から栄まで、笛の音と「わっしょい!わっしょい!」の元気のよい掛け声でみこしを担いで行進しました。
白鳥学区子ども会は、白鳥学区女性会の協力のもと、令和5年8月20日に、子ども会の親子14名が白鳥コミュニティセンターでしろとり子ども食堂で出た廃油を使ってカラフルなキャンドルを作りをしました。
鉛筆削りで削ったクレヨンを入れた紙コップに、凝固剤を入れ温めた廃油を入れ、よくかき混ぜ、それを真ん中に芯を置いたコップに入れ、氷水につけて油を固めます。クレヨンの色を変えてそれを繰り返すとカラフルに何層にも分かれたキャンドルが出来ました。
夏休みものづくり教室 オリジナルマイバッグをつくろう
白鳥学区子ども会育成会が、令和4年8月21日に白鳥コミュニティセンターで夏休みものづくり教室でオリジナルマイバッグづくりを行いました。
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